1982-03-15 第96回国会 参議院 予算委員会 第8号
これはきのうの新聞でございますが、「国の皆伐学者立つ」と、学者の人たちもこうして立ち上がっております用地元からも私のところへ、このくらいいろいろと屋久杉陳情書類も来ております。請願も来ております。ですから、大臣、ひとつこのことについては慎重に考えていただきたい。下手をすると成田空港のような闘争になりますよ。そういうことを私は憂慮いたしますので、大臣ぜひ行っていただきたい。
これはきのうの新聞でございますが、「国の皆伐学者立つ」と、学者の人たちもこうして立ち上がっております用地元からも私のところへ、このくらいいろいろと屋久杉陳情書類も来ております。請願も来ております。ですから、大臣、ひとつこのことについては慎重に考えていただきたい。下手をすると成田空港のような闘争になりますよ。そういうことを私は憂慮いたしますので、大臣ぜひ行っていただきたい。
○藤井参考人 それは、いまのような陳情書類等があったとすれば、むしろ私がやめたからではないかと思います。私の場合においては、一度私が福井県にあいさつに行ったときには、県会議員の大ぜいの方とお目にかかりましたが、別にどこそこをやってくれという要求は、自分たちはしない、わざわざそう言われた方が、これは名前は記憶しておりません。
○北島政府委員 名古屋の商工会議所から確かにお話のような陳情書類が出て参りました。おそらく、私のところだけでなく、税制方面にだいぶ関係がございますので、大蔵大臣、すなわち主税局長の方にも出ておることと私は承知いたします。内容を拝見いたしまして、現在の税制の中で取り扱い上できることについては、できるだけこれを取り入れることにいたしまして、相当程度実行いたしております。
私も知っておりますが、自治庁の廊下には非常に各団体から人が参りまして、陳情、書類の整備その他で一ぱいであった。それが過ぎると、今度はまた書類の審査がなかなかどうも進まない。どうも私ども最初考えましたように、書類の整備その他の方法が非常に厳重であって仮借なく、しかも詳細な点にわたるまで指導してチェックしていく、そうでないといかぬ、こういう結果になったので事務がおくれておるように思うのであります。
私が職員をつれて参り、井手成三氏が立会いに立つたわけでありますが、その際に、内田局長が、――書類がたくさんに重ねてありまして、また一方にメモがしてありまして、富士山を浅間神社に譲渡することについては、あなたの方に反対のものがこんなにあると言つて、たくさんの陳情書類の重ねてあるのを見せました。あなたの方に賛成のものというのは二つか三つしかないじやないか、こう言う。
今般の国政調査に当り、道地元民から寄せられました陳情要望は三十余件の多きに達しましたが、このうちの一部は今までの御報告の中で申し上げましたし、陳情書類等及び参考資料は専門員室に整理してありますので、それについてごらんをいただきたいと思います。 なお特にこの際申し上げたい点は、各地の陳情の中で特に農業委員会の書記の定員の問題について陳情があつたのであります。
それからその次に私ども委員会といたしましては、国民の声としてこれらの陳情を十分尊重して、この改正法案の中に織り込んで行きたいという考えを持つておりまするので、これらの陳情の整理などにつきましては、目下專門員の方で行つておりまするが、こういう陳情書類などが出て参りますると、従つて本法案の審議にあたりましても、相当の反響を與えることと思いまするが、これにつきまして政府は十分これらの案に対し、委員会の案に
○丹羽五郎君 これにつきまして私は内閣に意見書案としての一つの陳情書類の送付をして見たらいかがかと考えまして文案を作成しました。 海中沈沒物速時引揚に関する陳情 右の陳情は、瀬戸内海は我が國重要漁場の一つであります。